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Tea Breeze from England 2015 Vol.9

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旅もいよいよ最終章、帰国の前日に今回初めてロンドンの中心街に向かいました。
この日はイギリスとは思えない強烈な陽射しに、人々は陰を求めながら歩いているようで、さえぎる事が出来ないまぶしさに、皆急ぎ足のように感じました。

地下鉄でOxfoad Street(オックスフォード ストリート)で降り、リバティー、フォートナム&メイソンへと足は向かいます。
今年のリバティーの装飾は天井から吊り下げられた素晴らしく大きな花とプリントクロスのシャンデリア。
なんて贅沢なのでしょうか。心奪われてしまいました。

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次に訪れたのはお待ちかねのフォートナム&メイソン。いつもながらショーウインドウは美しく洗練された食品で埋められています。
今回思いがけず、ティーコージーの品評会に遭遇しました。アーティストが作って並べたのでしょうか、どれも素朴でお茶を頂くことが楽しくてならない、そんな暖かな気分になりました。

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最後に今年アフタヌーンティーを楽しんだHotel Cafe Royal(ホテル カフェ ロイヤル)の様子をお届けいたします。
リージェントストリートにあるこのホテルはオスカー・ワイルドやエドワード8世、シンプソン婦人などの社交界の人々に愛された重厚な雰囲気。ゴールドとホワイトをふんだんに使ったゴージャスな部屋は少しオスカーワイルドの世界を見た様な気がしました。
スリーティアーズスタンドに大きく盛られたバンズやサンドイッチ、別にマカロンやプチフールが贅沢に並び、紅茶も1865年ブレンド始め、硬水にしてはとても美味しく淹っていて感激致しました。

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そうして今回の旅も多くの方のご親切に会い、またご一緒した友人達とは本当に親しくなりました。
そのおかげで紅茶とアンティークの私流の旅は無事に終える事ができたと思います。

お読みいただいてありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいませ。

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