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プランタン銀座にて

プランタン銀座にて、開催されるイベント「Les Jeux -遊びの空間- 」に広岡ちひろ先生のお誘いで、参加させていただくことになりました。


今回はお茶のシーンの名脇役・ティーコージーを作ります。
ティーコージーは、一つあるだけでテーブルも華やぎますし、ポットにかぶせておけば美味しく淹れた紅茶も冷めず、お茶会のときにも席を立たないでおしゃべりを続けられる優れた小物です。お座布団の様なポットマットも作りますから、本当に冷めないのですよ。


紅茶は60℃より低くなると人はおいしいと感じる事ができません。
温め直しが利かない紅茶を如何にして美味しく保つかとなると御茶帽子と呼ばれるティーコージーは大きな助っ人です。今回はソレイアードの生地で作ります。ぶきっちょさんも大丈夫!是非ご参加くださいね。


12月はいろいろと慌ただしい時期ではありますが、ちょっと午後のひととき...手縫いでチクチク、暖かな綿と優しい木綿の生地で作るティーコージーのイベントにお出かけ下さい。


日時・場所


12月16日(金曜日)14:00~16:00


プランタン銀座本館6階ギャルリィ・ドゥ・プランタン〈アートギャラリー〉


※必需品などは特にございません。ソーイングキットなどはこちらでご用意いたします。


お待ちしておりますね。

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ティーレッスン 自由が丘スタイル

デポー39が自由が丘を代表するアンティークの雑貨のお店で、大人の女性を惹きつけるインテリア家具を提唱されていた頃、3階の教室では、生活空間をグレードアップするためのドライフラワーのレッスンや、ステンシルの教室も開かれていました。


プロデューサーをされていた天沼さんのお奨めで私もティーセミナーを行うことになったのは、1996年の夏のことでした。ノウゼンカズラの枝が絡みついた、落ち着いたピンクの3階建ての瀟洒なビル。3階のカントリーキッチンからはいつも甘い香りが漂い出て、少し無骨な木の階段を登っていくだけで、満たされた気分になっていく不思議なフロアでした。


カントリーな教室では紅茶のおいしい基本の淹れ方をはじめ、スコーンの実習でクリームティーを愉しんだり、紅茶のあたたかさを保つための特製のティーコージーを作ったりと紅茶を中心に丁寧で健やかな毎日のための紅茶を提案しておりました。


お店は残念ながら、2005年にクローズされましたが、今でも私の脳裏には、はっきりと3階のキッチンと教室が思い出されます。あの時にあの教室で出会った生徒さん達の中には、今も変わらず我が生徒さんでいらしてくださる方も多く、素晴らしい出会いの場所だったことに感謝している日々です。


お世話になった天沼さんは、9月に馬喰町のカラーワークスさんでアンティークのセミナーを開催され、私も久しぶりにお目にかかりました。天沼さんのアンティークに対する深い眼差し。まるでその生い立ちを聞き出すかのような柔らかく愛情溢れた姿勢に、改めて天沼さんへの尊敬とまた深い感謝の気持ちをお伝えせずにはいられませんでした。


「もっとしっかりやりなさい」という励ましのお言葉も嬉しく、自分を見直す良いきっかけとなりました。


『ティーレッスン 自由が丘スタイル』今もとても懐かしい、私のティーセミナーネームです。


P.S. クリームティーとは2つのスコーンとジャム、クロテッドクリーム、ポットたっぷりの紅茶のセットでイギリスのどんな田舎でもティールームに用意されているセットです。クロテッドクリームはジャージー種の牛の乳から出来ているクリームで濃厚かつさっぱりした独特のものです。


現在もカリキュラムに組み込まれております。


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写真は天沼さんのアンティークセミナーにて出会ったシュガーポットです。

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